か行

かーびんぐ【カービング】

横ずれの非常に少ない、またはスキーの回転特性を生かした切れのよい舵取りのこと

がいけいしせい【外傾姿勢】

ターン中に上体をターンの外側に傾ける姿勢。

がいこうけいしせい【外向傾姿勢】=アンギュレーション

がいこうしせい【外向姿勢】

ターン中に上体をターンの外側に向ける姿勢。

かいてん【回転】⇒スラローム

かかえこみばつじゅう【抱え込み抜重】

ターン切り換え時に脚を曲げて抜重する方法。立ち上がり動作がない分、切り換えがすばやくなる。⇒ベンディングターン ⇔立ち上がり抜重

かじゅう【荷重】

スキーを通して雪面におよぼす力。また足底を通してスキーにおよぼす力。

かたはん【片反】

片足通過反則の略。旗門の内側を片足だけ通過してしまうこと。

かっこう【滑降】

アルペン4種の中で、もっとも高速で行われる競技。スピードに魅せられたアブナイ人がする競技。昔はインカレでもやってたが、危険なので今はおこなわれていないとか。=ダウンヒル、DH

かってごち【勝手ゴチ】

能勢語。飯を食い終わった人が、勝手に「ごちそうさま」して食堂を去ってしまう。一昨年の冬合宿の「朝食開始30分後練習開始」という強行スケジュールに対応するために生まれたアルペン独特の風習。

かどづけ【角づけ】

下肢の傾きを増し、スキーと雪面の角度を大きくすること。

かまくら【かまくら】

志賀高原七不思議の1つで日に日に大きくなるヒュッテ脇の大きなかまくらのこと。かまくらチーフが心をこめて掘った力作。中で春合宿打ち上げが行われた。

かまくらチーフ【かまくらチーフ】

来る日も来る日もかまくらを掘りつづける人。スキーをするよりも疲れるのではないだろうか。

からきち【カラ吉】

1.血液中のアルコール濃度を測ることのできる日本が世界に誇る人間観測機。そのアルコール濃度に応じて基本色赤から青、白、黒などへ変化する。

2.日本サッカー会における最凶のフォーメーションの一つ。

3.引いても御利益は無い。

かんて【カンテ】

ジャンプ台の踏み切り台。はじめのうちそこにあるのは真っ白な空間のみである。

かんと【カント】

スキー靴の横方向(外傾構造)への傾きのこと。人間の足首の湾曲に靴の傾きが一致していないと均等なスキー操作がしにくい。

がんばきょう【ガンバ教】

志賀高原熊の湯スキー場に突如現れた新興宗教。ガンバの掛け声とともに♪世界がうらやむ滑り♪♪きらきら光る滑り♪を披露する。信者の中には虹色の装束に「スターにじきの」とガムテープではる熱狂的なものもいる。近づかないようにしよう。

きじまだいら【木島平】

西日本学生木島平カップがおこなわれる。大して速くないレーサーでも運がよければとび賞がもらえたりする。

きしょうがかり

:【起床係】一日の気分を左右する合宿の最重要職。

:【気象係】お天気博士。ミーティング直前に公衆電話で情報をゲットしなければならないが、最近はケータイ電話のゲレンデ情報サービスを使う奴もいるらしい。ちなみにほとんど当たらない。

きもん【旗門】

アルペン競技において通るべき道筋をしめすために立てられたポールのこと。

ぎゃくて【逆手】

スラロームで、ターン外側の手でポールを倒していく技術。間違ってもGSでやってはいけない。=さかて【逆手】  ⇒順手

ぎるらんで【ギルランデ】

斜面を斜めに連続小回りして蛇行すること。

ぎんが【銀河】

ヒュッテの湯飲みの中にある。

きんけつしょう【金欠症】

お金が不足して困ること。合宿後半に蔓延しやすい。空気感染するらしい。

くらしかる【クラシカル】CL

1.ノルディック競技での、滑走方法の一つ。止めワックスという不思議なものを使う。
2.ノルディックの距離の競技で、滑走方法をクラシカル走法に限定したもの。

くらむちゃうだー【クラムチャウダー】

NF前夜祭で某部員が作った液体。一説によるとヒ素が入っていたらしい。

くろうちんぐ【クロウチング】

空気抵抗による減速を少なくするためにとる姿勢。

くろすかんとりー【クロスカントリー】

クロスカントリースキー。ノルディック競技で、数kmのコースを走るというもの。ご苦労様です。=クロカン

ニセコに現れた蛍光に光る人影。何も見えない猛吹雪のゲレンデにおいて灯台のような役割を果たす。でも一緒に滑るのはイヤ。

げーと【ゲート】

ジャンプ台のアプローチにある座るやつ。数十分間座りつづけた人もいるようだ。

げたる【ゲタる】

ワックスの配合などを誤り、スキーが滑らない状態

こいけ【小池】

小池のバス停。志賀高原七不思議の1つで、誰も降りないのにバスのブザーが鳴るらしい。

こうけいしせい【後傾姿勢】

踵寄りに荷重した姿勢で、しばしばターンが遅れたりバランスを崩す原因となる。

ごちじゃん【ゴチジャン】

ジャンケンして負けた人が全員分の代金を払うという一種のギャンブル。気合と運が大事。大抵、最初に言い出した人が負ける。なぜか同じ人が連敗しやすい。

こんばいんど【コンバインド】複合、NC

ノルディック競技のひとつで、ジャンプとクロスカントリーを組み合わせたもの。前半のジャンプの成績に応じて、後半のクロスカントリーの出走順が決まる。荻原兄弟がやっている競技。